亀屋の亀の最中 川越の老舗店の和菓子をお土産にもらった

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姉からお土産をもらいました。

今回は、埼玉県川越市の老舗和菓子店 亀屋の
「亀の最中」です。


ちなみに、お土産といって持ってきてくれましたが、
川越に行ってきたわけではなく、
そごう大宮店で購入してきたそうです。

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亀屋は、天明3年(1783)の創業だそうで、
230年以上の歴史がある老舗和菓子屋さん。

「亀の最中」は、そんな老舗和菓子店の代表的なお菓子だそうです。





もらった箱の中には、
こし餡の最中とつぶ餡の最中が3つずつ入っていたので、
こし餡とつぶ餡を一つずつ食べてみました。


大きさは小さめで、2口くらいで食べられちゃいます。

ちょっと無理すれば、1口で食べられそう。


つぶ餡よりもこし餡の方が好きなので、まずはつぶ餡から。
(好きなものは最後に食べるタイプの人間です)





最中の皮に亀が描かれていて、
個包装を開けてしまえば、つぶ餡かこし餡か、食べてみないとわかりません。

最中の皮は、柔らかく、口の中でくっつくこともなく、
すぐに口の中から無くなりました。

つぶ餡は、それほど粒は多くない、しっとりとした餡。

こし餡の方もしっとりとした、最中らしい餡。


つぶ餡もこし餡も、甘さ控えめという感じの餡ではありませんが、
甘過ぎることはなく、ちょうど良い上品な甘さ。

どちらも、とってもおいしいです。

ただ、小さめサイズなので、1個ではちょっと物足りないですね。



「亀の最中」は楽天市場からお取り寄せすることもできますよ。

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