うぐいす餅の季節ということで【春の和菓子】

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
   

お店によっても違いはありますが
大体1月~3月頃に和菓子屋さんで販売される季節のお菓子

うぐいす餅


うぐいす餅大好き

まあ、うぐいす餅に限らず、お餅や求肥を使ったお菓子って好きなんですけどね。

スポンサーリンク


やっぱりこの季節には、うぐいす餅が食べたい。

ということで、

今回食べたのは、草月のうぐいす餅です。

草月は、東京三大どら焼き「黒松」で有名な和菓子屋さんです。



丸い形をしたうぐいす餅も多く販売されていますが、
草月のうぐいす餅は、しっかり うぐいすの形にしてあります。


ちなみに、うぐいす餅とは
「餡を求肥などで包み、丸く包んだものを楕円形にし、左右に引っ張りうぐいすの形にした和菓子」
(Wikipediaより)


食べてみると

求肥の柔らかな感じがたまりません。


中のあんこはこしあんです。

が、このこしあんが、甘くない

甘さ控えめという感じではなく、甘くない。

あんこが甘くないなんて・・・

ということで、草月のうぐいす餅は、
私の口には合いませんでした。

⇒ 草月黒松ってどら焼き?

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする